中原俊 Shun Nakahara
简介:
1951.5.25出生。
1976.3 東京大学文学部宗教学科卒業
1976.4 株式会社日活に助監督として採用される
1985.8 株式会社にっかつを退社、フリーとなる
主にニュー・センチュリー・プロデューサーズをベースに仕事を続ける 1994.11 有限会社ボノボを設立
ラ・サール高等学校、東京大学文学部宗教学科を卒業。1976年に日活に入社する。鈴木清順、大林宣彦、市川崑、根岸吉太郎等の助監督を務めた。
1982年に日活ロマンポルノの『犯され志願』でデビュー。以降日活...(展开全部) 简介:
1951.5.25出生。
1976.3 東京大学文学部宗教学科卒業
1976.4 株式会社日活に助監督として採用される
1985.8 株式会社にっかつを退社、フリーとなる
主にニュー・センチュリー・プロデューサーズをベースに仕事を続ける 1994.11 有限会社ボノボを設立
ラ・サール高等学校、東京大学文学部宗教学科を卒業。1976年に日活に入社する。鈴木清順、大林宣彦、市川崑、根岸吉太郎等の助監督を務めた。
1982年に日活ロマンポルノの『犯され志願』でデビュー。以降日活ロマンポルノにて活動し、期待の俊英として注目を集めた。1985年に日活を退社しフリーとなる。
フリーランスになってからは、一般映画・テレビドラマ・オリジナルビデオへと活動の幅を広げる。
1990年11月に、吉田秋生原作の『櫻の園』を発表する。そして1991年12月には、三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』を発表する。この2作が出世作となり、広く注目を集める。以降も、ポルノ時代から培われてきた斬新な演出で注目を集め、現在もコンスタントに作品を発表している。